【導入事例】木製ボックスからパレボックスへ

― 紙器製造工場での改善事例 ―

所在地 :福岡県八女郡
扱い品 :紙器製品(印刷・仕上加工品)
導入商品:パレボックス(キャスター付き)

導入前の課題

こちらの企業様では、長年にわたり、端材の処理において木製ボックスを使用していました。しかし、長期使用による木材の屑や破片が製品への異物混入を引き起こすリスクが懸念されており、生産管理面での不安が高まっていました。また、既存のキャスターは動作性が悪く、日常的な搬送作業における効率低下も大きな課題となっていました。

▲ 導入前:老朽化した木製ボックス(木屑・破片の発生が課題)

導入後の変化

今回、パレボックス(キャスター付き)を導入することで、以下の改善が実現しました。

・容器の素材変更(木製 → スチール製) 木屑・破片による異物混入リスクが解消され、生産管理体制が強化されました。

・旋回性能の向上 ワコーパレット製エアキャスターの採用により、ボックスの取り回しが大幅に改善されました。

・作業効率の向上 搬送作業がスムーズになり、現場全体の作業負担が軽減されました。

▲ スチール製パレボックス(導入後)▲ エアキャスターで旋回性能が向上

お客様の声

「パレボックスの導入により、取引先からの品質・衛生面での信頼を得ることができました。工場内の作業効率向上とともに、衛生対策も同時に実現できたことが大きな成果です。今後も継続して追加導入を検討しています。」

今回の事例から

今回の事例では、木製ボックスからスチール製パレボックスへの切り替えによって、異物混入リスクの解消と作業効率の改善を同時に実現できました。材質の変更は比較的取り組みやすく、衛生対策としても高い効果を発揮しています。

また、エアキャスターの採用による旋回性能の向上は、搬送作業の負担を軽減するだけでなく、現場全体の動線改善にもつながっています。こうした小さな改善の積み重ねが、日々の業務効率と品質の向上に直結します。

当社では、お客様の現場環境や課題に合わせた最適な物流機器をご提案しております。異物混入対策や作業効率の改善にお悩みの際は、ぜひ一度ご相談ください!

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